自分のなかの「私」が成長していくと

こんにちは!松浦みづほです。
今日もなんだか暖かで、15度くらいあると聞いて思わず2月の平均温度を調べてしまいました。
しばらく続くのかな?
外出するには嬉しい感じですね。

セルフイメージの年齢は?

自分の中にある自分のイメージってあると思うのですが、私はずっと、そのイメージが今の年齢と合わなくて、小さい子供のままという感覚があったな〜と思い出しました。

今自分は高校生だけど、中身は小学生な感じだな、なんて思っていました。
学生のころまではそれでもなんとかなっていたけど、社会に出て行った時に、自分のなかの自分が子供のままだと、すごくきつい!というのが私の実感です。

なんでこんな事に傷ついているんだろう?って自分でも不思議に思うほど傷だらけだったなと思います。
自分には、他の人が持っている自分を守る何かが欠けているんだよなってずっと感じていました。

大嶋先生のトラウマちゃんの本では、トラウマにより記憶が断片化してしまうと、そこで記憶が適切に処理されなくなり、成長が止まってしまう。そのため外見は40歳であったとしても、中身は3歳の子供なので、3歳の子供が社会に適応しようとしていることになってしまう、というようなことを書かれていましたね。(思い出しなので正確じゃないかもです)

はじめて本を読んだ時、それってわかるな〜とすごく感じました。
まわりの人達は大人として行動できているんだけど、自分だけなぜか子供のままなんですよね。
ずっと子供のまま成長していない。
だから自分を守れないって感じていました。

そんな自分のイメージですが、なぜかFAP療法を受けるようになってから段々と成長して行って、今は結構実際の年齢に近い感じになってきているなと感じます。

特に主訴として治療をお願いした訳ではないので不思議だな〜と感じます。
他の気になること(いっぱいありました笑)をひとつひとつ片付けて行ったら、気がついたら成長していた!って感じです。
FAP療法によって記憶が統合されていって、ちゃんと経験として記憶の引き出しにしまわれたことによって、止まっていた時間を動かすことができたのかもしれないですね。

自分の中の自分が大人になると、ちゃんと自分のことを守れるようになっていくなと感じます。
今までは、危険を危険と分からず当たって砕けていた部分が結構あり、危険に自ら突っ込んでいってたなと今では思います。笑
人の言葉を信じすぎて自分が駄目だって思い込んでいた所もありました。

大人になることで、周囲の人の言葉に揺さぶられない自分になっていく。
自分の感覚を頼りに、自分が進みたい方向に進んでいくことができるなと感じています。