失恋の苦しみが消える時

こんにちは!松浦みづほです。
なんだか突然初夏〜!って感じの気温になって、日中はいきなり上着がいらない感じになり温度差にびっくりです。
坂道を急いで登ったら暑かったです。衣替えが必要だということに気がつきました。
もう明日からは5月ですね。

失恋の苦しみは離脱症状

失恋した時ってどんな美しいものが目の前にあっても、どんなに好きな食べ物があっても、少しも心が動かないくらいに悲しい気持ちになったりしますよね。

この苦しみっていつ終わるんだろう?もしかして永遠に続くんじゃないか?って思ったりもするかもしれません。

大嶋先生の本には恋の脳内麻薬の離脱症状は2ヶ月くらいで収まると書かれていて、私も自分の体感としてはシンプル(?)な失恋はそのくらいで苦しい気持ちがなくなっていくなと〜感じています。
(前回のブログとは別の件で、FAP療法を受けながらの体感にはなりますが。)

FAP療法って人からの影響を切っていくものだから、その辺りの苦しみにおいても効果を発揮するんだなと思います。
そして、そうやって影響を切っていったときに見えてくるストーリーも興味深いものだったりします。

いつまでも苦しみがなくならない理由は?

でも、2ヶ月くらいで収まる失恋の苦しみと、いつまでたっても相手に対して苦しみとか執着を感じ続けてしまう失恋もあったりします。

私がカウンセリングに通うきっかけになった失恋も、離れたくらいじゃ楽にならないという感じの状態で、どうしていつまでたっても楽にならないんだろうと思っていました。

前回もちょっと書きましたが、相手の方が謎の行動を取っていて単純じゃない感情が絡まっていたにしても、相手への気持ちがいつまでたっても強いまま、という感じだったんですよね。

執着が取れない〜!と結構長い間苦しく思っていました。

でもそれって、今になって振り返ってみると、自分のもともと持っているトラウマの苦しい感情を、「その人」で回避していたからかもしれないなと感じます。
苦しいときに飲む「お酒」と同じような感じで、気持ちが落ち込んだときや苦しいときに、「その人」を思い出して酔って(苦しみを麻痺させて)いた。

だから、「その人」を使えなくなったらトラウマの恐怖を感じることになってしまって困る!という感じで、じゃあ「失恋の苦しみ」で回避しよう〜という感じだったのかもしれません。

私に取っての嗜癖の対象の一つが「人」だったということですね。(それだけではなかった自覚はありますが…笑)

そんなもともとのトラウマに絡まってしまった失恋は、私の場合は少し時間がかかって解消していきました。
でも、FAPを受けていなかったら、きっと今でもその感情に囚われていただろうなと思います。

自分の根底にある恐怖の元となるトラウマにアプローチするとともに、依存の問題も治療していく。
そうすると苦しみに酔わなくなっていって、楽だなと感じられる世界が目の前に広がっていくんだなと感じます。