腸の状態と気分の関係

こんにちは!松浦みづほです。
毎日天気が良くて洗濯物も良く乾くって感じですね。布団がふかふかになっていいな〜と思います。

「なんだか気分が優れな〜い」は腸の調子が悪いのかも?

最近、自分の腸の状態って、結構気分にも影響しているかもしれないと思いました。
なんかやる気が出ないな〜、だるいな〜、動けないな〜という時って、ちょっと食べ過ぎていたり、いつも食べない甘いものを食べていたり、腸の調子が良くなかったりしているかも。

先日調子が良くないな?という日に、いつもと何が違うか考えてみたら、いつも食べないようなものを連日で食べていたんでした。

おもしろいですね〜。
しかも、すぐに動けなくなるのではなくて、じわじわ数日かけて動けなくなっていったって感じでした。

初めはちょっと起きるのが面倒だなとかそんな程度だったかもしれません。
でもじわじわ蓄積していって、気がついたときには動くのがだるい〜なんでだ〜という感じに。

食べ物を変えたら頭がスッキリした!というのは小麦粉を控えるようになったときにも感じましたが、興味深いですよね。今回は砂糖の取りすぎだったかも?とちょっと思っています。

小麦粉に限らず、頻繁に食べていたもの(特にストレス発散のために食べていたもの)って、これを食べられなくなるなんて絶対に無理だし考えられない!って感じになることが多いです。

私も、小麦粉はやめたほうがいいよ〜と言われた初めの頃は、そんなの無理だしと思って食べ続けていました。
だってパン大好きだし!クッキー食べたいし!って感じです。笑

でも、しばらくやめてみると、意外とほしくなくなっていくと感じています。
しばらくは見たり匂いを嗅いだりすると「うわ〜…食べたい…(ものすごく葛藤)」となったりもしますが、頑張っていると、その衝動的な感じもなくなっていきます。
あ、パンだな〜、ケーキだな〜という感じ。

欲しい!となるのは、お酒が飲みたくなるシステムと一緒かもしれないですね。

そして、頭のなかのもや〜っとしたものが晴れていく…と感じています。

今回は、腸の調子を整えるということで「ANGPTL4の還元」を唱えてみたら翌日にはかなり良くなっていました!
遺伝子コードにもかなり助けてもらっています。