人に気を使って疲れてしまうのは

こんにちは!松浦みづほです。

自分の変化って人に会うことによって気がつく部分もあるな〜と思うことがあります。
数年ぶりだったり半年ぶりだったりする人にお会いすると、その時の自分がその方にどんな風に反応したり対応したりしていたか思い出すので、その時と比べて今の自分がどのくらい楽な状態になっているかって言うのがよく分かるなと思います。
楽になっていってるな〜と感じつつも、どんどんその状態が自分にとって自然になっていってしまうので、改めて以前の自分と比較すると、こんな風に変化しているんだなと感じました。

自分の感覚が使えないと、必要以上にその場に自分を合わせちゃう

私は以前、それはそれは人に気を使う性格だったなと思います。
人に気を使っているなと自分でも気がついてはいるんですが、それをやめることができませんでした。
意識するよりも早く気を使っているし、気を使わないでいることに対してすごく罪悪感を持っていましたし、気を使わないでいるとなぜだかよくないことが起こったりするので「気を使う」ということを常にしていたなと感じます。
(といっても、気を使っていてもいい展開になる訳ではないのですが。笑)

でも、「気を使う」って、“その場に自分を必要以上に合わせる”ということなので、自分の感覚からは遠くなってしまうんですよね。
自分の感覚から遠くなるほど、感覚を麻痺させて無理やり合わせているので、自覚できないうちにどんどんストレスが溜まってしまって、家に帰って一人になった瞬間にどっと自分の疲れを感じたりします。

自分の感覚が感じられていれば自然と距離を保てたり調整できるところが、その感覚を封じられてしまっているので、うまく動けなくなってしまっているんですよね。

それって、小さい頃から周りに合わせることで必死に生きようとしてきた、生きるための工夫なのかもしれません。

でも、大人として外の世界で生きていく上では、その形では自分を守ることができません。
それどころか、かえって人からストレスのはけ口にされてしまったり、利用されてしまったりということが起こってしまうと感じます。

だけど、トラウマ治療をしていくことで、どうして周りに合わせてしまうのか?その感情の本当の出どころの感情(例えば恐怖とか)が解消されていくと、自分の感覚が働くようになっていって自然と人に対して楽な距離感で接することができるようになっていくんですよね。

無意識の部分から変わっていくので、いままで意識でどんなに頑張って気を使わないようにしようとしてもできなかったことが、楽にできるようになっていくと感じます。