恋愛でも「いい子」でいちゃう

こんにちは!松浦みづほです。

小さい頃から「いい子」でいないといけないような環境にいると、どうしても人の顔色を読んで、人の期待に応え、結果的に相手の望みの犠牲になってしまうことってあるなと思います。

いつも自分が損している感じになってしまって、全く自分に返ってこない。

それは一つの場面だけではなく、例えば恋愛においても時に振り回されてしまったり、搾取されてしまったりという関係に陥ってしまうことがあります。

相手の望みを叶えてあげちゃう

恋愛関係においても「いい子」になってしまうと、気がついたら相手の犠牲になってしまっていることがあります。

例えば、「自分」はそうしたいと思っているわけではないのに、
相手が求めてきていて悪いから…とか
断ったら悪いから…とか
「相手」を軸に動いてしまって、結果的に搾取されてしまうなんてことがあります。

はじめは、断ったらなんか悪いし…みたいな気持ちでなんとなく合わせていたりします。
でも、だんだんとこんな自分のことをここまで思ってくれる人なんて他にはいないかも?なんて思ってしまって、本当は振り回されてしまう関係に甘んじてしまうこともあるかもしれません。

本当は、「自分」を軸に考えることができれば、自分のことを大切にしてくれていない関係は、断ち切ることができたのかもしれません。

ですが、「いい子」でいる必要があった方は、子供の頃から周りの状況や人の気持ちを読み取って生き抜いてきました。
そのため、どうしても「自分の感覚」ではなく「相手の気持ち」が優先になってしまいがちです。
「相手の気持ち」が優先になってしまうが故に、相手の感覚に飲み込まれてしまって、結果的に相手が思うように動いてしまうということが起こってしまうんですよね。

人の気持ちを読むことで、自分を守っていた

そうやって、「人の気持ち」を読んで動いていくということは、それを身につけた当時の自分にとっては自分を守ってくれるものでした。
でも、今となってはそれが自分の足かせになってしまっているんです。

回復してくると、だんだんと自分の感覚が感じられるようになっていきます。
そして、それと共に自分は大切にされるべき存在だという感覚も育っていく。

そうすると、今までは相手のうまい言葉に気がつかなかった、搾取されそうな感覚に気がつけるようになっていきます。
「あれ?」と思ったタイミングで、「嫌です!」と伝えることができる。
そうやって伝えることができると、自分から奪っていくだけの相手は近づいてこなくなり、自分にとって尊重しあえる人だけが残るなと感じています。

そうやって、尊重しあえる人と信頼し合えた時に、本当に安心して関係を築いていくことができるんですね。